8月25日に発売予定です。
とても苦しい茨の様な道を自ら選んだことに、誇りと、許しを得たような気がしています。
なにより、あの日から、いえ、もっと以前から、私という一人の人間が生きてこられたのは、多くの方の支えがあったからだと感謝しています。
本当に長い道のりでした。
愛娘、有希への愛慕。
あの日、あの時へ、時間を巻き戻したいとの思いを膨らませていました。
どんなことをしてでも取り戻したかった。
それでもどうにもならない現実。
その上、容赦なく現実に突きつけられる、加害者の日常の様子や事故後の行動。
刑事裁判への参加による、書類の作成や提出。
多くの大きなストレスを抱えながら、それでも決して無くならない、愛慕と空虚な心。
色々な思いを綴ってきました。
パソコンのキーボードをたたき続け、気がつくと朝になっていたという日が何日もありました。
プリントアウトした文章の紙束を持って、HPで検索した出版社に始めて足を運んだのは、平成17年10月6日のことです。
考えてみれば、有希との別れから、わずか三ヶ月足らずで本を出そうと思ったのですね。
平成17年11月30日に、もうあと半分ほどを書きかげて原稿を提出し、一周忌に間に合わせる予定でした。
しかし、刑事裁判が始まり多くの精神力と時間が費やされました。
その上、本にするという力は、私の心にも身体にも、どこにも残ってはいませんでした。
一年のブランクの後、二審の判決後から、残り半分を書き始め、今年の一月に書き上げました。
それから、三回の校正をかけ、本の題名、カバーのデザイン決めとなりました。
私の提案した30ほどの題名は全てボツ(笑)
どうしても愛娘への愛慕が先にたってしまい、結果的には、本の内容とは合わないイメージしか出てこなかったのです。
随分ねばりましたが、最終的には、題名と表紙デザインは、編集者にお任せするという決断にいたりました。
ですから、題名を決めるときも、表紙デザインを決めるときも、少なからずも、私の中では大きな葛藤がありました。
しかし、これも何かの縁であり、自分の思い方で変化するものです。
すべては、有希が引き合わせた結果であると受け止め、題名とデザインの案にゆだねることとなりました。
特に、表紙デザインは編集担当者が、メール送信するのさえ躊躇したと言う、斬新なものだと思います。
メールを開いたときには、正直、胸が痛くなる思いでした。
しかし、編集者や表紙デザイナーの方の思いや、なにより主人の
「これは有希が最期にとらえていた風景じゃない?
有希の遺した視野じゃない?
だって有希は横断歩道前で、ちゃんと赤信号を守って歩道で待っていたんだから」
と言った言葉により、自分の中で何かが変化したのを感じたのです。有希の遺した視野じゃない?
だって有希は横断歩道前で、ちゃんと赤信号を守って歩道で待っていたんだから」
すべては捕らえ方や、思い方によって、こんなにも結果が違ってくるのですね。
そんなことを思った瞬間でした。
『ある交通事故死の真実 12年と4ヶ月の贈り物』
新風舎より発売
長くなりましたが、出版のお知らせをさせていただきました。
Amazonや新風舎HPからでも予約ができます。
(発売日は8月25日ですので、お届けはそれ以降だと思われます)
初版印刷本の予約残数がわずかとなっています。
今、第二印の増刷に入っていますが、9月中旬ごろの仕上がりとの連絡をいただいております。
もしも、ご購入予定の方がいらっしゃいましたら、ご迷惑をおかけすることと思います。申し訳ありません。
私の住所をご存知の方、またはお近くにお住まいの方は、楡書店にて25日に購入することが可能となっています。
よろしければ、そちらを覗いてみてください。
最期に、愛娘有希へ、
ありがとう。ママに勇気を与えてくれてありがとう。
ママはひとつの夢を終結させました。
一番力強い支えはあなたへの愛。
そしてあなたからの愛だと信じています。
パパとママのもとに生まれきてくれてありがとう。
いつまでも永遠に愛し続けます。
有希。
愛しているよ。
ありがとう。ママに勇気を与えてくれてありがとう。
ママはひとつの夢を終結させました。
一番力強い支えはあなたへの愛。
そしてあなたからの愛だと信じています。
パパとママのもとに生まれきてくれてありがとう。
いつまでも永遠に愛し続けます。
有希。
愛しているよ。


表紙、確かに有希さんが捕らえた視野だと思います。
25日…必ず書店に足を運ばせていただきます。
それと、今週もしくは来週…いける日に現場に行きたいと思っていながらもいけない日々です。
今週もしくは来週に行ける日が来れば行きたいと思っています。
それについて、メールを送りました。
初版、購入は難しいのですね(>_<) 買えるかな。。。私はPCを持ってないので、HP予約とかができないんです↓↓
でも、初版が買えなかったとしても、必ず、次回購入させていただきますね!
あの、1つよろしいですか? 私、yuyumiさんのこのブログを見つけたのは、“ヒッポ”がキーワードだったのですが、まだ、メンバーには誰にもこのブログの話をしたことはありません。
関東からは、毎年、かなりの青少年が交流に行っているので、もしかすると直接ご存じの人もいるかと思うのですが。。。 メンバ−に、このブログや本のこと、紹介してもよろしいですか?
同じヒッポの仲間、会ったことないのですが、すごく親近感も湧いております。きっとメンバーも、そうだと思います。
だけど、yuyumiさんが、嫌なようでしたら、メンバーには話しません。
ありがとうございます。
メール読ませていただきます。
本は、全国の書店で売り出されるわけではなく、新風舎が提携しているお店の販売。
もしくは、書店さんが発注している場合のみ販売となります。
注文が入っているとの報告が新風舎からは入っていますが、現段階ではどこの書店
さんかは分かっていません。
ごめんなさい。
ありがとうございます。
一番確実に購入できる方法は、近所の書店さんに予約注文されることかも知れません。
大手出版社とは違い、新風舎の本を扱っている書店さんは少ないようです。
ですから、注文されることが一番確実であると思われます。
ヒッポの話はOKです。
私の所属しているファミリーのメンバーも東京へ引っ越したりしいています。
もしかしたら、知っているメンバーもいるかも知れませんね。
4年前に長女がアメリカに出かけたときのフェローさんも東京の方でしたし・・・
有希の告別式には、本当に多くのメンバーが多府県からも駆けつけてくれました。
今でも、東京から遊びにきたからと、有希のお参りをしてくださるメンバーや、祥月命日
にメールくださる方もみえます。
本当にありがたいと思っています。
ですからYUKIさんの気持ちはとても嬉しいです。
ありがとうございます。
いつか、どこかのファミリーで会えるといいですね♪
本、絶対買います!
明日早速楡書店に予約しに行ってきます!
近々顔出したいと思ってます。
ママさんに会えるといいなぁ〜。
ありがとうございます。
私が居なかったら「呼び出して!!」とスタッフ
に、言って下さい(笑)
13日〜15日まではお盆でお休みです。
16日から始まります。
お待ちしています♪
毎日酷暑ですね〜!
体調はいかがですか?
よかった〜、ついに出たんですね!!
今日、ネットで購入させていただきました。
パソコンのネットでのお買い上げ、第一号です。
送られてくるのを楽しみにしています(^^)v
同じヒッポを楽しみ、また漢字は違いますが同じ名前のゆきさん。いつか、お参りさせていただきたいです。
また、長女さんのカナダ留学話や、三女さんのアメリカ交流話も帰国されたら、ぜひ聞きたいです!
ありがとうございます!!!!!
これがきっかけで、ネットショップにはまったりして・・・(笑)
暑すぎて外に出たくない!!!という感じですね。
それでも、毎日、三男さんのお墓へ足を運ばれているのですよね。
今日もうだるような暑さのなか、お盆用の買い物をしながら、ふっと
そんなこと思っていましたよ☆
お盆は、やっぱり、なんだかストレスがかかりますよね。。。
お互い体調に気をつけましょうね。
本当ですね。
呼んでいただいてお出かけしたいですね(笑)
数日前にアメリカのホストママから手紙が届きました。
末娘の楽しそうな写真が数枚同封されていました。
素敵なホストファミリーのようです♪
長女はカナダ国内を旅行中らしいです・・・
娘たちは、きっと、日本のことなどこれっぽっちも、思い出していないと思います(笑)
・・・・・・(泣)
でも、いつもyuyumiさんのそばには、有希さんがいますよ。
私も、1人、地元を離れているのでなかなか行けないのですが、昨日は、昨年亡くなったおじいちゃんのお墓のお掃除をしてきました。今、初盆の法要が終わったところです。
夢の終結ではなく夢の始まりだと思う様にしてください。
ショックだと言った方が適切な表現かもしれません。
私でさえ、直視する事にこれほどの思いがあったのですから、佐藤さんの想いは計り知れません。
ページを読み進めることができるかな?
佐藤さんの決意と勇気を心して読みたいと思います。
お墓参りに行かれたのですね。
今年はとても暑い日が続いていますから、
外に出るのに勇気がいりますね。
久しぶりの実家ですか?
おじいさんもきっと喜んでいらっしゃるでしょうね。
そうですね。
その通りですね♪ありがとうございます☆
また、ひそかに、もうひとつの夢に向かって
歩き始めています。
今度の夢のハードルは高そうですが・・・(汗)
自分のことを諦めないで努力しようと思っています♪
ありがとうございます。
表紙デザイン・・・私もかなりショックでした。
色々と超えなければならない思いがありました。
それも、ひとつの大きな、私にとっては必要な
試練であったと思っています。
今でも、正直、最初の方は読み進めるのが辛いです・・・
でも、それが、残念ながら、現実の出来事なのですよ。。。
精神的な負担の無いところで読み進めていただけると
幸いに思います。
なので、yuyumiさんの本を福岡で注文しても、受け取れない可能性があるとのことで、本屋さんと色々交渉したりしたのですが、結局、千葉に戻ってから確実に購入するという手段をとりました!
なので、手にするのは少し遅くなりますが、初版を千葉の書店に電話予約し、取り置きのお願いをいたしました。
また、読みましたら、感想書かさせていただきますね。
お体は大丈夫ですか?
実家で心身ともにゆっくりしてくださいね。
本の件、ありがとうございます。
ぜひ、感想聞かせてください。
感謝しています。
猪高中学卒業の25歳です
あの日、あの時間の少しあとに、現場を通りました。まだ、警察の方とか、車とかがそのままあったときです
そして、毎日 HP見てます
今日、10時に、楡書店に、買いに行きました。
車を乗るものとして、R302を通る者として、読みます
はじめまして。
コメントありがとうございます。
あの日、あの時間の少し後に通られたのですね・・・
HP見ていただいて感謝しています。
また、本の購入も、ありがとうございます。
K様のお気持ちに深く感謝しています。
本、昨夜 読みました。
涙が止まりませんでした。
302の看板も毎日、見てます。今の私には、安全運転しかできないけど、それだけでもやり続けようと思います。
本は、家族にも、読んでもらい、友達にも、読んでもらいます
ありがとうございます。
本読んでいただき感謝しています。
ご家族やお友達にも読んでいただければ、
有希も私も幸せに感じます。
交通安全を意識した日々を心がけたいと
私も思っています。
本当にありがとうございます。